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「それ危険!!」デブへの習慣

こんにちは。

今回は「それ危険!!」デブへの習慣を解説します。

ダイエットやってるのに変わらない・
カラダに変化がでない・・
そんなあなたへ向けて
体脂肪が落ちないNG習慣を紹介します。

食を摂らない】
朝食を摂らないと昼食で血糖値が急上昇します。
これにより体の糖を脂肪に変える動きが活発になり脂肪が付きやすくなります。
また、空腹時間が長くなることで、筋肉の分解も進み代謝も下がってしまいます。

【夜にかけて食事量UP】
多くの方は夜はもう寝るだけです。
つまり昼間より活動量が低いということです。
にもかかわらず、夜にかけて食事量が増えると食べた物が消化されることなく、そのまま脂肪として蓄積されやすくなります。

【水を飲んでいない】
水を飲むことは
血流を良くして、代謝を上げて、老廃物を排出します。
汗や尿などをスムーズの排出することで、むくみ防止にもなります。
体重の落ちない時は、水が足りてない可能性もあるので意識的に水を飲むようにしましょう。

【どれだけ食べたか把握しない】

ご飯やお肉の量、つまりグラム数を把握しない。
毎回小まめに測るのは困難ですが、大体はの目安は知っておくべきことです。
脂肪がつくのは単純に食べ過ぎているから。
制限しているつもりでも、実際は全く制限出来てないかも知れませんよ!

【腹筋ばかり鍛えている】
腹筋はカラダの中でも小さな筋肉です!
腹筋だけを鍛えても、脂肪燃焼効果は低く、脂肪がある以上は、シックスパックを見ることも出来ません!
脂肪燃焼をされるためには、腹筋だけでなく、下半身や背中など、大きな筋肉も銀えましょう!

【まとめ】
危険なデブへの習慣
1.朝食を摂らない
2. 夜にかけて食事量UP
3、水を飲まない
4. どれだけ食べたか把握しない
5、腹筋だけ鍛えている

いかかでしたか?
当てはまってないかチェックしてみて下さいね。
そしてこの習慣にならないようにしていきましょう!

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